これからの季節に起こる「冷え」の特徴

これからの季節に起こる「冷え」の特徴

こんにちは,右京区、嵯峨車折にある井上接骨院です。

だんだん暑くなってきましたね。これからが夏の本番です。

そこで夏に多い内蔵型冷え性のアドバイスをしていきます。

多くの女性を悩ませる「冷え症」。寒い時期、手足の冷えで辛い思いをされる方はたくさんいますが、実は夏こそ要注意の冷え症があるのをご存じでしたか?

それを「内蔵型冷え症」と言います。

以下の症状に当てはまれば内蔵型冷え症かもしれません。

 

「いつもだるい」

 

「風邪をひきやすい」

 

「着込んでも体が冷える」

 

「しょっちゅう下痢や便秘になる」

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改善方法は、とにかく体の芯を温めること。お風呂はシャワーだけでなく湯船につかり、冷たい食べ物や体を冷やす夏野菜の摂取を控え、ウォーキングなどの軽い運動で血流を促すのがオススメです。                                     yjimage[8]           

 しっかりと意識して健康的な身体作りを行なっていきましょう。

もしお困りの症状があれば、まずお電話ください。