ぎっくり腰って春になるの?!

ぎっくり腰って春になるの?!

こんにちは!京都市右京区嵯峨の車折にある井上接骨院の吉岡です!

毎日過ごしやすくなってきましたね(^^)

皆様は、ぎっくり腰になられたりしてないですか?

 

「え?ぎっくり腰って冬に多いものではないんですか?」と考えられる方も多いと思いますが、実は違うんです!ぎっくり腰はこの春に一番多くなる時期なんです!

今回は、ぎっくり腰がどういうものか、また何をすればいいのか、何をしてはいけないのかをお伝えしますね(^^)

 

 

まず、ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」です。欧米では「魔女の一撃」と呼ばれており、突然想像もしない激痛がやってくることを「魔女がやってきた」と比喩するようになったことが由来だと言われています。そう例えられるほどの激痛は、重度になるとその場で立てなくなったり寝返りができなくなったりするものです。

 

原因は人によりけりで、骨のゆがみ・腰の筋肉のぜい弱化・過度なスポーツによる筋肉負荷など多岐にわたります。いずれにせよ、腰に異常なストレスがかかっているときに発症します。つまり、若くても運動を十分にしていても、腰に負担が蓄積されるとぎっくり腰になる可能性があるのです。

 

 

どれくらいで治るんですか?

 

個人差はありますが、痛くて日常生活がままならない期間はだいたい2~3日で終わります。

 

 

ぎっくり腰になったらまず初めに何をすればいいですか?

 

ぎっくり腰になったら、早急に近くの治療施設に行きましょう。ぎっくり腰になってすぐは痛いながらも意外と動けてしまうので、甘く考えてしまいがちです。しかし、初日にちゃんと処置をしないと、痛みの原因である炎症物質がどんどん拡大していってしまいます。動ける初日のうちに専門機関に行って治療をうけることが、あとあとの痛みを抑える最善策です。

 

 

もしも休日や深夜などの病院が閉まっているときにぎっくり腰になってしまった場合は、ご自宅で絶対安静にして患部を氷のうなどで冷やしてください。

 

 

一般的には腰を痛めてから48時間は炎症物質が出続けるといわれています。この炎症物質は冷やすことである程度抑えられるので、ぎっくり腰の初期段階は患部を冷やすことに徹してください。発症してから48時間を目安に、強烈な痛みが和らいできたら冷やすことをやめても良いでしょう。
なお、痛みのピークは初日ではなく2-3日目というのが定説です。初日が痛くないからといって、冷やすことをサボらないように。

 

 

入浴しても問題はないですか?

 

炎症物質は冷やすと収まりますが、温めると逆に広がってしまうという特徴があります。つまり、からだを温める入浴はぎっくり腰初期段階ではやめたほうがいいです。浴槽につかることはもっての他です。足湯もやめておきましょう。足湯でからだの血の巡りが良くなると、全身の体温が上がります。そうなると必然的に腰も温まり、炎症物質が広がってしまいます。清潔感が気になる方は、さっとシャワーを浴びる程度にしましょう。

 

 

一般的に筋肉の痛みは温めるとやわらぐといいますが、それはあくまで慢性的な凝りに対してです。「なんだかダルいなぁ」という痛みの緩和には効果的ですが、ぎっくり腰は凝りではなく急性の炎症なので必ず冷やしましょう。

 

 

ぎっくり腰の事を詳しく知らなかったという方も多いと思いますので、覚えて頂いておくと良いと思います!それと、次回はどうしたらぎっくり腰になりにくいかをお伝えしますね(^○^)

 

 

 

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