連休・春休み前に知っておきたい交通事故に遭った時の対処法
こんにちは、京都市 右京区 嵯峨車折にある井上接骨院です。
3月も中旬に差し掛かり通院されている患者さんの次回のご予約をとるときに、
もう春休みやね~!
この日は旅行で…子どもの卒業式で…と、
短い間でも生活に変化がある方が多いようです。
お天気がいい日も続き、観光客の方も増加する頃ですね。
嵐山や京都市内も交通量が増えていきます。
お花見やピクニック、楽しい予定を立ててお車でお出かけの際に
気を付けていただきたいのが、交通事故です。
今日は事故発生時の対処法をお伝えします。
交通事故に遭ってしまったら、いざという時に何をしたら良いのか分からない。
その時にきちんと確認していたら、今こんな状
況にならなかったのに!
ということは非常に多いものです。
交通事故を起こさないのが一番。
ですが、万一の為に対処法は覚えておいてください。
交通事故に遭ったら…
救急車を呼ぶ(大怪我の場合)
警察を呼ぶ(怪我の有無に関わらず)
加入している保険会社へ連絡する
相手の身分を確認して連絡先を効果する
車体などの破損状況を写真に撮る
目撃者を確保する
軽傷の場合でも事故処理後必ず病院へ行く
病院で必ず診断書をもらう
井上接骨院で検査をおこなう
特に、警察を呼んだり診断書をもらうということは、
今後治療費や慰謝料が発生する事態になった時に大きくかかわる事ですから要注意です。
(詳しくはこちらのページをご覧ください⇒交通事故後の流れについて)
嵯峨 井上接骨院では、交通事故の専門治療プログラムをもうけています。
また、損保会社や相手方との手続きのほか、適切なアドバイスをお伝えします。
約1000件の治療実績があり、他にも顧問弁護士と提携を結んでおりますので、
交通事故のことは何も分からなくてどうしたら良いのか…
とお悩みの方も安心してご相談ください。
ご本人さんではなく周りの方や家族の方が交通事故に遭われて困っている、
交通事故の治療をしていてもなかなか改善がみられない
とお悩みの方がおられる場合もご来院いただけますので大丈夫です。
交通事故治療は夜の22時までの受付になります。
お電話が通じない場合もありますので、web予約をご利用ください